届いた花ギフトの色が注文した画像と違って見えたら、すぐに花を抜いたり、ラッピングを捨てたりせず、注文画面と実物を写真で残して販売店へ確認します。生花は季節や地域によって花材が変わるため、掲載画像と完全に同じとは限りません。一方、希望した色味から大きく離れている、傷みがある、注文内容と異なると感じる場合は、自己判断で諦めず早めに連絡しましょう。
- 注文確認メールと商品ページを開く
- 届いた直後の花全体・気になる部分・梱包を撮る
- 水揚げや飾り直しの前に写真を残す
- 注文番号、到着日時、違うと感じた点を販売店へ伝える
花ギフトの色が違うと感じたら最初にすること
まず「注文したのは何色だったか」「商品ページに色や花材の変更について注意書きがあったか」を確認します。注文時の商品名、カラー、用途、メッセージ、届け日が分かる画面を保存してください。
- 注文確認メールまたは購入履歴を開く
- 商品ページの画像と説明を保存する
- 自然光に近い明るい場所で花全体を撮る
- 色が違うと感じる部分、傷み、折れ、梱包も撮る
- 到着日時と受け取ったときの状態を控える
- 販売店の注文後問い合わせ窓口へ連絡する
比較しやすい資料を先にそろえると、「好みの違い」なのか「注文内容との相違」なのかを販売店が確認しやすくなります。
掲載画像と完全に同じ花が届くとは限らない
生花は工業製品と違い、季節、産地、地域の在庫によって使える花材が変わります。花キューピット公式FAQでも、ホームページの掲載写真はイメージであり、地域・季節により一部の花材や花器が異なる場合があると案内しています。
同FAQでは、変更になる場合も色味やイメージをできる限り近いもので作るとされています。つまり、花の種類や配置が少し違うだけで直ちに不備とは限りませんが、色の印象が大きく違うと感じたときは、注文画像と実物写真を用意して確認するのが確実です。
問い合わせ前に残す写真

| 写真 | 写す内容 |
|---|---|
| 花全体 | アレンジや花束を正面から、全体の色味が分かるように撮る |
| 気になる部分 | 希望色と違う花、傷み、折れ、変色を近くから撮る |
| 横・後ろ | 正面だけでは分からないボリュームや花材も残す |
| 梱包状態 | 配送箱、固定、ラッピング、水漏れやつぶれを確認する |
| 注文資料 | 商品名、カラー、注文番号が分かる画面を保存する |
花キューピットの「商品画像と実物のイメージが違いました」という公式FAQでは、問い合わせ後の返信メールで商品写真の送付を依頼すると案内しています。明るい場所で、イメージ画像に近い角度から撮影した写真が望ましいとされています。
販売店から確認方法の案内が来るまでは、花を大きく組み替えたり、気になる花だけを処分したりしないほうが安全です。ただし、明らかに水が不足している場合は、写真を残したうえで販売店の手入れ案内に従ってください。
販売店へ伝える7項目

- 注文番号
- 注文者名と受取人名
- 商品名・選んだ色・用途
- 届け日と実際に受け取った日時
- 注文画像と違うと感じる点
- 花の傷みや梱包不良の有無
- 実物写真を送れること
「写真と違います」だけでなく、「ピンク系を注文したが、全体の半分以上が紫に見える」「白い花に茶色い変色がある」のように、確認してほしい点を具体的に書きます。交換を先に要求するより、まず注文内容と実物を確認してもらう形にすると話が進みやすくなります。
返品・交換できるかは色の違いだけで決めない
花の種類が一部違う、画面の色と少し違って見えるという理由だけで、必ず返品・交換できるとは限りません。画面の表示環境でも色は変わり、生花には個体差があります。
花キューピット公式では、生花の特性上、品質問題がある場合を除き、届けた後の返品・交換は受けないと案内しています。品質問題がある商品については、原則として到着後2日以内の交換または返品を受け付ける案内です。
この2日という期間は花キューピットの条件です。ほかの販売店では期限や対応が異なるため、注文した店の利用ガイドを確認してください。時間が経つと到着時の状態を判断しにくくなるため、気づいた当日に連絡するのが安全です。
贈り主と受取人が別なら写真を共有する
花ギフトでは、注文者が実物を見られないことがあります。受取人から「注文した色と違う気がする」と連絡を受けたら、責めるような聞き方をせず、花全体と気になる部分の写真を送ってもらいます。
- 受取人は到着直後の写真と受取時刻を残す
- 贈り主は注文画面と注文番号を用意する
- 問い合わせは注文者が行うか、販売店の指示に従う
- 販売店から返信が来たら、必要な写真を受取人へ依頼する
プレゼントを受け取った相手に余計な手間をかけたくない場合も、注文者側で窓口への連絡と注文情報の整理を引き受けると負担を減らせます。
次回の花ギフトで色の違いを減らす選び方
- 「ピンク系」だけでなく、淡い・濃い・華やか・落ち着いたなど雰囲気も確認する
- 花材変更や写真がイメージである旨を商品ページで読む
- 色や花材の指定範囲が明確な商品を選ぶ
- おまかせ商品は許容できる幅を理解して注文する
- 到着後の問い合わせ期限と品質保証を先に確認する
特定の花や色が贈る目的に欠かせない場合は、注文前に指定できる範囲を問い合わせます。「赤を入れないでほしい」「白を中心にしたい」など、避けたい条件が伝えられるかも確認してください。
よくある質問
花の種類が違うだけでも問い合わせてよいですか?
問い合わせて構いません。ただし、季節や地域で花材が変わる商品もあります。商品ページの注意書きと実物写真を用意し、違いが仕様の範囲かを確認します。
写真を撮る前に花瓶へ移してしまいました
現在の状態で全体と気になる部分を撮り、移し替えた時刻や最初の梱包状態を覚えている範囲で伝えます。配送箱やラッピングが残っていれば、それも保管してください。
受取人からの写真でも確認できますか?
注文者が実物を見られない場合は、受取人に明るい場所で全体と気になる部分を撮ってもらいます。注文番号などの注文情報は贈り主がそろえ、販売店の案内に従います。
まとめ
花ギフトの色が注文時の画像と違って見えても、季節や地域による花材変更があるため、写真と完全一致しないだけで不備とは限りません。ただし、色味が大きく違う、傷みがある、注文内容と異なると感じる場合は、到着直後の写真と注文情報を残して販売店へ早めに確認します。
花を組み替えたり処分したりする前に、全体、気になる部分、梱包、注文画面をそろえ、注文番号、到着日時、違うと感じた点を伝えましょう。返品・交換の可否は販売店の確認後に判断します。

