仕事後に料理がしんどい日はどうする?一人暮らしの夕食を楽にする考え方

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仕事が終わって家に帰ってきたあと、料理をする気力がほとんど残っていない日があります。

お腹は空いている。でも、買い物に行くのも面倒。献立を考えるのも面倒。作ったあとに皿を洗うことまで考えると、もう今日はいいかな、となる。

一人暮らしだと、誰かに急かされるわけではないので、夕食はつい後回しになります。僕も、夕食後の皿洗いが億劫で食洗機を買ったくらいなので、食事まわりの家事を少しでも軽くしたい気持ちはかなりあります。

仕事後の一人暮らしの部屋で夕食と台所を整理している様子

ただ、こういう日にいきなり「自炊を頑張ろう」と考えると、だいたい続きません。

僕ならまず、料理がしんどい理由を分けます。料理そのものが面倒なのか、買い物が面倒なのか、献立を考えるのが面倒なのか、片付けが面倒なのか。ここを分けるだけで、選ぶものがかなり変わります。

「料理がしんどい」は、いくつかの面倒が重なっている

仕事後の料理が重く感じるのは、料理だけの問題ではないことが多いです。

しんどい部分よくある状態合いやすい選択肢
献立を考える何を作るか決めるだけで疲れるミールキット、食材宅配
買い物に行く仕事帰りにスーパーへ寄る元気がない食材宅配、ネットスーパー
調理する包丁やフライパンを出すのが重いつくりおき惣菜、冷凍弁当
片付ける食べたあとの皿洗いが残るのがつらい食洗機、洗い物が少ない食事
家全体が回らない料理だけでなく掃除や洗濯もたまる家事代行、ロボット掃除機

全部を一気に解決しようとしなくていいと思います。

たとえば、料理は少ししたいけれど献立と買い物を減らしたいなら、ミールキットは合いやすいです。逆に、今日はもう温めるだけにしたいという日なら、つくりおき惣菜や冷凍弁当のほうが楽です。

料理を少し残したいなら、ミールキットがちょうどいい

ミールキットは、料理を完全になくすものではありません。

どちらかというと、献立決めと買い物を減らして、調理だけ残すものです。食材がある程度そろっていて、作るものも決まっているので、ゼロから考えるよりはだいぶ楽になります。

一方で、包丁を使う、火を使う、食べたあとに洗い物が出る、という部分は残ります。ここを忘れて申し込むと、「思ったより普通に料理するな」と感じるかもしれません。

一人暮らしでミールキットを考えるなら、まずはこちらで選び方を整理しています。

一人暮らしにミールキットはあり?自炊が面倒な日の選び方

料理そのものを減らしたい日は、つくりおき惣菜も候補になる

仕事後に料理をする余力がない日は、ミールキットでも少し重いことがあります。

そういう日は、無理に料理を残さず、温めるだけに近い選択肢を持っておくのもありです。毎日ではなくても、「今日はこれでいい」と思える逃げ道があるだけで、かなり楽になります。

つくりおき惣菜は、料理を減らしたい一方で、コンビニ弁当だけに寄せるのは少し気になる人に向いています。ただし、一人暮らしの場合は、量、冷蔵庫スペース、受け取りやすさを先に見たほうがいいです。

そのあたりは、シェフの無添つくりおきの記事で整理しています。

シェフの無添つくりおきは一人暮らしにあり?料理を減らしたい日の注意点

皿洗いがつらいなら、食事のあとまで見たほうがいい

料理はなんとかできても、食べたあとの片付けがつらいこともあります。

僕の場合はここが大きくて、食後に皿を洗うのが本当に面倒な日がありました。ラクアを買った理由も、料理よりむしろ片付けを減らしたかったからです。

もちろん、食洗機を置く場所や給水の手間はあります。それでも、食事のあとに残る作業を減らせると、平日の気持ちはだいぶ変わります。

食洗機を検討するなら、最初に置き場所と給水の面倒さを見ておくと失敗しにくいです。

一人暮らしに食洗機は必要?ラクアを買う前に知っておきたい注意点

タンク式食洗機の給水が面倒?賃貸でラクに使うために確認したいこと

家事全体が重いなら、料理だけで考えない

料理だけではなく、掃除も洗濯も片付けもたまっている日は、食事だけを工夫しても追いつかないことがあります。

そういうときは、家事代行やロボット掃除機のように、料理以外の負担を外に出す選択肢もあります。料理を外に出すのか、掃除を外に出すのか。どこを軽くすると自分が一番楽になるかで考えるほうが自然です。

家事代行については、まずはじめに読むページとして「一人暮らしで頼むのはありか」を整理しています。

一人暮らしで家事代行はあり?掃除や料理を頼む前に考えたいこと

仕事後の料理がしんどい人に向いている考え方

  • 毎日自炊しようと決めすぎない
  • 週1回か2回だけ、楽にする日を作る
  • 料理、買い物、献立、片付けを分けて考える
  • 疲れやすい曜日だけ外部サービスを使う
  • 冷蔵庫や冷凍庫に入る量から選ぶ

逆に、「毎日きちんと使わないと損」と考える人は、いきなり定期利用に寄せすぎないほうがいいです。最初から続ける前提にすると、少し合わなかっただけで負担になります。

まずは「しんどい日用の選択肢」を一つ持つ

仕事後に料理がしんどい日は、意思が弱いからではなく、単純に平日の残り体力が少ないだけだと思います。

だから、全部を自炊で回そうとするより、「今日はこれでいい」と思える選択肢を一つ持っておくほうが続きやすいです。

料理を少し残したいならミールキット。料理そのものを減らしたいならつくりおき惣菜や冷凍弁当。食後の片付けが重いなら食洗機。家事全体が重いなら家事代行。

僕なら、まず一番しんどい部分を一つだけ選んで、そこを軽くするところから始めます。そのほうが、無理なく生活に残りやすいです。

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