エアコンクリーニング後に水漏れしたら?停止・記録・連絡の順番

壁掛けエアコンから落ちる水をバケツで受ける水彩イラスト ハウスクリーニング

広告・PR 本記事では商品・サービスを紹介しています。水漏れの原因、点検範囲、施工後の対応、料金、対象地域は施工店・販売店・メーカーの現行案内をご確認ください。

エアコンクリーニング後に室内機から水が落ちたら、まず運転を止め、床や家具への被害を抑えます。そのうえで施工日時、漏れ始めた時刻、運転モード、水が出た場所を記録し、施工店へ早めに連絡します。

施工直後の水漏れでも、作業が原因だとその場で断定はできません。排水経路、フィルター、設置状態、部品など複数の可能性があります。内部を分解したり、ドレンホースを掃除機で吸ったりせず、外から確認できる範囲にとどめます。

最初の10分で行うこと

エアコンの運転を止め床をタオルとバケツで保護した水彩イラスト
運転を止め、水の下をバケツとタオルで保護します。
  1. エアコンの運転を止める
  2. 水の下にバケツや厚手のタオルを置く
  3. 濡れた家具や家電を安全な場所へ移す
  4. 水が出ている場所を写真・短い動画に残す
  5. 施工日時、担当店舗、注文番号を確認する
  6. 施工店へ早めに連絡する

ダイキン公式FAQは、室内機から水が漏れた場合、床や壁、家具を傷めるおそれがあるため使用を控え、水が止まるまでバケツや雑巾で被害を抑えるよう案内しています。コンセントや電源部へ水が近づいている、焦げ臭い、煙が出るなど別の異常がある場合は、触れる範囲を広げず販売店やメーカーの案内を確認してください。

水が落ちている場所を記録する

「水漏れした」だけでなく、室内機の中央、左右端、吹き出し口、配管の付け根、壁など、どこから見えるかを残します。冷房開始直後か、しばらく運転した後か、停止後も続くかも記録します。

記録項目具体例
施工情報施工日、担当店舗、注文番号、機種・型番
発生時点作業当日、翌朝、冷房開始20分後
水の場所吹き出し口右側、室内機の底、配管の付け根
運転条件冷房、除湿、設定温度、風量
量と範囲数滴、タオルが濡れる、壁まで伝う
写真・動画室内機全体と水滴の位置が分かる映像

自分で確認してよい範囲

屋外へ出られる安全な場所なら、ドレンホース先端が植木鉢や物で塞がれていないか、折れ曲がっていないかを外から見ます。また、取扱説明書どおりに外せるエアフィルターが極端に汚れていないかを確認します。

ダイキン公式FAQでは、ドレンホース先端の障害物を除いて改善する場合と、排水経路の詰まり・折れ曲がりなどで点検が必要な場合を分けています。フィルターがきれいでも再発する場合は、販売店またはメーカーへ点検・修理を依頼する案内です。

室内機から水が漏れたときの確認順をダイキン公式FAQで見る

やらないほうがよいこと

  • 水漏れしたまま長時間運転を続ける
  • 前面パネルの奥や電装部を分解する
  • 針金や棒をドレンホースの奥へ差し込む
  • 家庭用掃除機で濡れたドレンホースを吸う
  • 原因を施工ミスと決めつけて部品を動かす

おそうじ革命の公式コラムは、ドレンホースの吸引に掃除機を使うと、水まで吸い込んで掃除機の故障原因になると案内しています。施工後の状態を切り分けるためにも、施工店へ相談する前に内部へ手を加えないほうが安全です。

ドレンホースと水漏れの関係をおそうじ革命公式で確認する

施工店へ伝える項目

スマートフォンと写真とリモコンをそろえ施工店への連絡準備をする水彩イラスト
施工日時、発生時刻、運転条件、写真・動画をそろえて連絡します。

施工後に初めて水漏れした場合は、時間を空けず利用した施工店へ連絡します。施工直後か数日後か、冷房を再開して何分で漏れたか、施工前にも症状があったかを伝えます。

  • メーカー名・型番
  • 施工日・担当店舗・注文番号
  • 漏れ始めた日時と運転モード
  • 水が出た場所と量
  • 施工前にも同じ症状があったか
  • 写真・動画の有無
  • 家具・壁・家電への影響

おそうじ革命の公式記事も、クリーニング後に水漏れが起きた場合は、まず利用したクリーニング業者へ連絡するよう案内しています。再訪、修理、メーカー確認、補償の扱いは状況と現行条件で変わるため、連絡時に確認します。

クリーニング後の水漏れ対応をおそうじ革命公式で確認する

お掃除の事なら汚れと戦うプロ集団【おそうじ革命】

クリーニング以外の原因もある

水漏れの原因は一つではありません。排水経路の詰まりや折れ、フィルター汚れ、結露、設置状態、ドレンパンなどの部品、機種固有の不具合が考えられます。発生時期が施工後でも、写真だけで因果関係を確定することはできません。

施工店が清掃範囲ではなく修理領域と判断した場合は、販売店やメーカーの点検へ進みます。誰へ先に連絡するか分からないときは、まず施工店へ現状を共有し、次の確認先を聞きます。

申込前に確認すること

  • 自宅の機種・型番が対応対象か
  • 作業範囲にドレンパン・ドレンホースが含まれるか
  • 施工前後にどの動作確認をするか
  • 施工後の不具合をどの窓口へ連絡するか
  • 再訪・修理・補償の現行条件
  • 対象地域、料金、追加料金の有無

依頼前に型番と現在の症状を伝えておくと、通常清掃で対応できる範囲と、メーカー点検を先にしたほうがよい範囲を確認しやすくなります。すでに水漏れしている場合は、通常清掃を申し込む前に症状を明示してください。

壁掛けエアコンクリーニングの作業内容を公式サイトで確認する

よくある質問

水漏れしたまま冷房を使ってもよいですか

家屋や家具、電装部へ影響する可能性があるため、まず使用を止めます。暑さで体調への影響が心配な場合は、別室や別の冷房手段へ移り、施工店・販売店・メーカーへ早く相談してください。

自分でドレンホースを掃除してから連絡すべきですか

外から見える先端の障害物や折れを確認する範囲にとどめます。分解、棒の挿入、掃除機吸引は、別の故障や状態変化につながるため避け、施工店の案内を待ちます。

施工店とメーカーのどちらへ連絡しますか

クリーニング後に初めて水漏れしたなら、施工記録を持つ施工店へ先に連絡します。施工店から修理領域と案内された場合や、施工前から症状があった場合は、販売店・メーカーの点検窓口も確認します。

まとめ

エアコンクリーニング後に水漏れしたら、停止、被害抑制、写真・動画、施工情報の確認、施工店への連絡の順で動きます。原因を決めつけず、外から見えるドレンホース先端とフィルター以外は触らないことが大切です。

申込前には、型番、作業範囲、施工後の連絡窓口、再訪・修理・補償の現行条件を確認します。すでに水漏れしている場合は、清掃申込前に症状を伝え、通常清掃で対応できるかを聞いてください。

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