この記事には広告を含みます。サービス内容と料金は2026年7月13日に公式サイトで確認した情報をもとにしています。申込み前には最新の内容をご確認ください。
押し入れから布団を出したら、湿ったようなカビ臭さがする。よく見ると黒い点もあり、クリーニングへ出せば両方とも取れるのか、それとも捨てたほうがよいのか迷います。
結論からいうと、カビ臭さへの丸洗いと、黒く残ったシミを消すことは分けて考える必要があります。
しももとクリーニングでは、布団を1枚ずつ確認して個別に水洗いし、工場内の専用設備で乾燥します。一方で、布団を傷めるおそれがある塩素系漂白剤は使わないため、黒カビのシミは見た目に残る場合があります。
- 他の利用者の布団と混ぜない完全個別洗い
- 布団の中まで水で丸洗い
- 屋外へ干さず、工場内の専用設備で乾燥
- 一般布団は1枚11,880円から
- 宅配で送り、自宅で受け取れる
見た目を新品のように戻すサービスではありません。それでも、重くて自宅では洗えない布団を、捨てる前に丸洗いへ出せる選択肢になります。
カビ臭さと黒いシミは分けて考える
布団から感じるカビ臭さと、側生地に付いた黒い点は、同じように見えてもクリーニング後の変化が異なります。
| 気になるもの | 公式の案内 |
|---|---|
| 布団の中の汚れや湿気 | 水で丸洗いし、専用乾燥機で水分を取り除く |
| カビの黒い点・古いシミ | 漂白剤を使わないため、見た目が残る場合がある |
| 布団の傷み | 劣化した部分が丸洗いで破れる場合がある |
公式サイトでは、黒い点を落とすには強い薬剤が必要になり、布団を傷めるおそれがあるため使わないと説明しています。そのため、丸洗い後も黒いシミの見た目がほとんど変わらない場合があります。
ただし、黒い点が残るから丸洗いに意味がないわけではありません。公式は、布団の中の汚れを水で洗い流し、カビの胞子も丸洗いで流すと案内しています。この記事では「黒い点を消す」ではなく、「まだ使いたい布団を中まで丸洗いする」ためのサービスとして見ます。
自宅で止まりやすいのは、布団の中まで洗って乾かせないから
カバーだけなら洗濯機へ入れられても、掛け布団や敷き布団は大きく、濡らした後に中まで乾かす場所と時間が必要です。表面の黒い点を触る前に、「この大きさをどう洗い、どう乾かすのか」で止まります。
浴室用のカビ取り剤や塩素系漂白剤を布団へ使う方法も選びにくいところです。しももとクリーニングも、側生地や中綿を傷めるおそれから塩素系漂白剤を使っていません。
自宅で無理に完全処理しようとせず、重い布団の運搬、丸洗い、乾燥までを宅配サービスへまとめて外す考え方ができます。
宅配の丸洗いで外せる3つの負担

店舗まで重い布団を運ばなくてよい
注文後に梱包して集荷を依頼し、クリーニング後は自宅で受け取れます。かさばる布団を車へ積んだり、店頭まで持ち込んだりする負担がありません。
布団カルテを作り、1枚ずつ洗う
工場へ届いた布団は、種類、柄、汚れやシミの場所を確認して布団カルテで管理されます。担当者が状態を見てコースを選び、専用洗濯機で個別に洗います。
工場内の専用設備で乾燥する
洗い終わった布団は屋外へ干さず、工場内の布団専用乾燥機や乾燥室で仕上げます。自宅で大きな布団の表裏を何度も変えながら、乾き具合を確認する負担も外せます。
カビ臭い布団を、自宅から個別の丸洗いへ出す
洗える布団と追加料金を申込み前に確認する
カビ臭さが気になっても、素材や形状によっては洗えません。タグの素材表示と布団の傷みを先に確認します。
| 確認項目 | 公式の案内 |
|---|---|
| 洗える主な素材 | 羽毛、綿、ポリエステル、化繊、羊毛、シルク、麻など |
| 洗えない主な素材・形状 | 低反発などのウレタン、テンセル生地、折りたためないムアツ布団など |
| 一般布団1枚 | 11,880円 |
| 一般布団2枚 | 15,180円 |
| 一般布団3枚 | 19,580円 |
| 敷き布団 | 1枚につき550円追加 |
| セミダブル以上 | 1枚につき1,100円追加 |
北海道は別途送料3,000円、離島は見積り、沖縄は取扱い対象外です。布団の種類、枚数、サイズを選ぶと注文画面で金額を確認できます。
古くなって側生地が弱っている布団は、洗うことで破れる可能性もあります。高価な布団や判断しにくい素材は、注文前に状態を伝えて確認しておくと迷いを減らせます。
丸洗いが向く布団、買い替えも考えたい布団

丸洗いが向く人
- カビ臭さが気になるが、まだ使いたい布団
- 高価だった、または思い入れがあり捨てたくない布団
- 自宅で中まで洗い、乾かすのが難しい
- 黒いシミが残る可能性を理解したうえで丸洗いしたい
- 重い布団を店舗へ運びたくない
買い替えも考えたい人
- 黒いシミまで必ず消したい
- カビが広範囲で、生地の破れや劣化も進んでいる
- クリーニング料金より安く同等品を買い替えられる
- ウレタンなど、公式が洗えないとする素材や形状
- 丸洗い中に使う代わりの布団を用意できない
黒い点が残ることを受け入れにくい布団や、すでに生地が弱っている布団は、クリーニングが正解とは限りません。逆に、見た目よりも中まで洗ってまだ使い続けたい布団なら、宅配丸洗いを選ぶ意味があります。
黒いシミが残っても、まだ使いたい布団を丸洗いできる
しももとクリーニングは、布団を1枚ずつ管理して個別に水洗いし、工場内の専用設備で乾燥します。自宅で難しい運搬、丸洗い、乾燥をまとめて任せられます。
ただし、布団を傷める強い漂白剤を使わないため、黒カビのシミは残る場合があります。臭いへの丸洗いと、見た目を新品のように戻すことは別です。
高価だった布団や思い入れのある布団を、カビ臭いからとすぐ捨てたくない人には合います。洗える素材、枚数、追加料金を公式画面で確認し、今の布団をもう一度使うための丸洗いを選びます。
まだ使いたい布団を、個別の丸洗いへ出す

