家事代行はもったいない?自分でやれば無料と思って止まる人へ

家事代行はもったいないか迷いながらスマホを見る人と散らかった部屋のアイキャッチ画像 家事代行

※この記事には広告を含みます。

「掃除にお金?」と思って、また閉じた

家事代行のページを開いて、金額を見て、閉じる。

「自分でやれば無料なのに」と思いますよね。

私もそう思います。掃除機をかけるだけなら家でできますよね。洗濯物を畳むだけならひとりでもできますよね。だから、お金を払うとなると急に贅沢に見える。

でも、その「0円」、本当に無料なんでしょうか。

土曜の朝、掃除機と洗濯物の前でスマホを置く。昼前まで掃除と洗濯で終わり、昼食はコンビニで済ませる。夕方、まだ片付いていないテーブルを見てため息をつく。

一人分の部屋でも、掃除機がけと洗濯物は一人分きっちり残りますよね。

家族が出かけたあと、一人だけ家に残って掃除機をかける日もありますよね。

お金は減っていません。

ただ、余白は消えています。

もったいないと思って守ったお金で、余白がなくなる

家事代行を頼まない日々が続くと、先になくなるのはお金ではありません。自由に使える一日です。

平日に溜めた掃除、洗濯、片付けを休日に返す。昼を過ぎても終わらない。夕方になって、やっと一息ついた頃には、どこかへ出かける気力が残っていない。

そのうち、家事そのものよりも、家の中の空気が先に悪くなります。

パートナーがくつろいでいる横で洗濯物を畳む。手は動いているのに、口からは「少しはやってよ」が出る。相手も黙る。夕飯どきになっても、話題は家事分担のことばかり。

翌週も同じです。

掃除代を払わなかったぶん、会話で払っている。休みで払っている。誘いを断って払っている。

友人や家族から「週末どう?」と連絡が来ても、「家のことがあるから」と返す。スマホのカレンダーには、外食も映画も日帰りも入らない。空白の週末だけが並ぶ。

一人暮らしなら、誰に文句を言うわけでもなく、休みの午前が毎週同じ家事で埋まっていきます。気づけば、カレンダーには歯医者もジムも趣味も入らない。

主婦や主夫なら、家族が出かけたあとに床を掃除して、洗濯物を畳んで、夕飯前にもう一度キッチンへ立つ。家族の用事は入っているのに、こちらの用事だけが後ろに回る。

欲しいのは、きれいな部屋だけではない

本当に欲しいのは、床にほこりがない部屋だけではないはずですよね。

週末、掃除機を出さずに出かける服に着替える。昼前には家を出て、予約していたランチの席に座る。夕方、空いたテーブルにコーヒーを置いて本を開く。

家事が片付いた部屋で、パートナーと「夜どこ行く?」と店を探す。夕飯中、家事の話ではなく次の外出をカレンダーに入れる。

一人暮らしなら、午前中にジムへ行って、帰りに寄り道して、夕方から趣味の作業を始められます。

主婦や主夫なら、家族の用事を書いたあとではなく、先に出かける予定を手帳へ入れられます。

そこまで行って、初めて「お金を払った意味」が出てきます。

ただ掃除を外に出すだけなら、たしかにもったいなく見えます。

でも、出かける前の家事を外せたら、そのあとに動けます。ランチに行けます。映画に行けます。来月の旅行サイトを一緒に見ながら、候補を保存できます。

掃除代が返ってくるわけではありません。

その代わり、家事で消えていた楽しみが戻ってきます。

自分でやれば無料。でも、払っているものは別にある

0円で自分で家事をする場合と家事を一部外に出す場合の違いを比較した図解
0円で済ませているつもりでも、週末や会話、誘いを断ることで払っているものがあります。

ここが一番の板挟みです。

家でやれば0円。たしかにそうです。

でも、その代金を、土曜の朝で払っている。昼の外食で払っている。パートナーとの会話で払っている。誘いを断った週末で払っている。

「お金を払うのはもったいない」と思っているのに、別のものは毎週払っているんです。

その板挟みにいる人が、次に見るべきなのがCaSyです。

CaSyは、掃除や調理をネットで頼める家事代行サービスです。ここで大事なのは、「家事を丸ごと誰かに投げる」ことではありません。

まずは、午前中をつぶしている家事を1つだけ外に出すことです。

掃除を1回頼んでみる。水まわりだけ頼む。食事づくりではなく、まず床とキッチンだけ頼む。いきなり全部変えようとしなくていいです。

「自分でやれば無料」と思って閉じていた人ほど、先に見るのは価格表ではなく、住所が対象エリアかどうかです。エリア外ならそこで終わり。対象なら、次に費用と頼める作業を見ればいい。

公式サイトで確認しておきたいこと

このサービスは、公式サイト上で家事代行の予約ができます。

公式情報では、料金は1時間2,790円から。インターネットで24時間365日申し込みができ、アプリもあります。スタッフは登録時の審査があり、利用者による事後評価の仕組みもあります。運営会社の株式会社CaSyは、2022年に上場しています。

ただし、先に見るのは対応エリアです。

対象エリア外なら使えません。ここは先に切ってください。条件や作業内容を読んだあとでエリア外だと、手間まで持っていかれます。

対象エリア内だったら、次に見るのは「何時間頼むか」ではなく、「どの家事を外に出すか」です。

午前中を消しているのが掃除なら掃除。平日の夜を止めているのが夕飯づくりなら夕飯づくり。家事全体を一気に変えようとすると重くなるので、まず1つだけで十分です。

CaSyを検討するなら、まず自宅が対応エリアか、費用と頼める家事を公式サイトで確認してみてください。

CaSyの対応エリア・費用を公式サイトで確認する

向かない人も先に切る

合わない人もいます。

まず、対象エリア外の人は使えません。これはどうしようもありません。

次に、家に人を入れること自体がどうしても嫌な人。これはお金の問題ではないので、無理に越える話ではありません。

それから、大量の不用品処分や、足の踏み場がない状態の片付けを頼みたい人。日常家事を頼む話とは別になります。その場合は、片付け業者や不用品回収の方が先です。

最後に、「家事は全部ひとりでやるべき」と決めている人。そこが変わらないなら、払ったあともずっと損をした気分が残ります。

逆に、家事代行を見てもいい人ははっきりしています。

「できるけど、そのせいで余白が消えている」人です。

できないから頼むのではなく、できるけど、毎週そこに取られている。そういう人にとって、このサービスは掃除そのものより、暮らしの回し方を変えるために見るものです。

外に出せるのは、土曜の朝いちばんに来る家事

掃除・水まわり・食事づくり・洗濯物たたみからまず1つだけ家事を外に出す図解
家事代行は、家中を丸ごと頼むより、まず1つだけ外に出す方が考えやすいです。

外に出せるのは、休みの日の入口に来る家事です。

掃除機がけ。キッチンや水まわりの掃除。食事づくりを頼むなら、献立を考えて台所に立つ負担。

それを手から外せます。

さらに、電話で細かい事情を説明するところから始めなくて済みます。ネットで申し込み、日時を選び、頼む内容を決める。入口がスマホの中で終わるのは、かなり大きいです。

「全部頼む」ではなく、「掃除だけ」「食事づくりだけ」と分けて見られるのも助かります。

家中を変えようとすると重いです。でも、床とキッチンだけなら頼める。水まわりだけなら頼める。毎回ぶつかっていた家事を、ひとつだけ外に出せます。

ここを見る意味は、そこです。

家事を全部なくすためではありません。毎週入口で引っかかる家事を、ひとつ外に出すために見るものです。

ここまで読んだ人がまだ引っかかっていること

Q. 家事代行は贅沢ではありませんか?

贅沢に見える気持ちは分かります。

ただ、贅沢かどうかは、部屋がきれいになるかだけでは決まりません。

その家事をやった週末と、頼んだ週末を並べて見てください。昼前まで掃除と洗濯をしている日と、昼前にランチの席へ座っている日。夕飯中に家事分担の話をしている日と、次の外出をカレンダーに入れている日。

どちらの一日を残したいかで、見え方は変わります。

Q. まず何を頼めばいいですか?

休みの日の午前を一番つぶしている家事です。

掃除なら掃除。食事づくりなら食事づくり。洗濯物たたみで止まるなら、そこを外に出す。いきなり全部頼まなくて大丈夫です。

Q. 金額だけ見ると高く感じます

金額だけ見ると高く見えます。

その金額だけを見ると、どうしても掃除代に見えます。

見る順番を変えてください。先に、入れたいことを書きます。ランチの予約。映画。歯医者や美容院。誰かと会う約束。

その用事を入れたあとで費用を見ると、「高いか安いか」ではなく、「この時間を残すために払うかどうか」の話になります。

Q. 申し込む前に何を見ればいいですか?

まずエリアです。

対象エリアに入っていなければ終わり。入っていれば、費用と頼める作業を見てください。いきなり申し込まなくて大丈夫です。

Q. 一人暮らしでも見る意味はありますか?

あります。

一人暮らしでも、一週間の中で自由に使える日は限られます。掃除と洗濯で毎週つぶれているなら、人数の問題ではなく、過ごし方の問題です。

2つの未来

このまま「自分でやれば無料」と言い続ける未来があります。

ある夜、「この生活を一緒に続けるの無理かも」と言われ、家事ではなく関係の終わりが頭をよぎる。

もうひとつの未来もあります。

ある夜、「来月どこか行こうか」と言われ、旅行サイトを一緒に見ながら候補を保存する。

どちらも、始まりは小さな差です。

土曜の午前をまた家事で使うか。そこだけ外に出して、どこかへ行くか。

公式サイトを見るなら、申し込みからではなく、まずエリア確認からで大丈夫です。対象だったら、次に費用と頼める家事を見る。そこまで見て初めて、「この土曜を家事に使うか、お金を払って外に出すか」を決めればいいです。

この土曜を家事に使うか、家事を一部外に出すか。まずは対象エリアと頼める家事だけ確認してみてください。

CaSyの対応エリア・費用を公式サイトで確認する

タイトルとURLをコピーしました