ロボット掃除機を買う前に、意外と気になるのが「床の片付け」です。
掃除を自動でやってくれるなら便利そう。でも、電源コードを巻き込んだり、薄いカーペットで止まったりしたら、結局面倒なのではと思いますよね。
私もSwitchBotのロボット掃除機K10+を使っていますが、実際にうっかり垂らしていた家電の電源コードや、薄いカーペットを巻き込んで止まっていたことはあります。
ただ、それで「使えない」と感じたわけではありません。最初に引っかかりやすいものを少し整えておくと、会社に行っている間に掃除してくれるのでかなり助かっています。
この記事では、SwitchBot K10+のようなロボット掃除機を使う前に片付けたいもの、巻き込みやすいもの、面倒になりにくい使い方をまとめます。
先に結論:床を完璧にする必要はないけれど、コード類は避けたい
ロボット掃除機を使うからといって、毎回部屋を完璧に片付ける必要はないと思います。
ただし、床にあるものすべてに強いわけではありません。とくに注意したいのは、細くて絡みやすいもの、薄くてめくれやすいものです。
- 家電の電源コード
- 充電ケーブル
- イヤホンや細いケーブル
- 薄いカーペットやラグの端
- 床に置いた軽い小物
このあたりを放置していると、ロボット掃除機が巻き込んで止まることがあります。
逆に言うと、ここだけ先に整えておけば、毎日の床掃除はかなり任せやすくなります。
実際に巻き込んで止まったもの
私が使っていて止まったことがあるのは、うっかり垂らしていた家電の電源コードや、薄いカーペットです。
ロボット掃除機は、床にあるものを人間のように「これは危なそう」と判断して避けてくれるわけではありません。
コードが床に伸びていれば、そのまま近づいていきます。薄いカーペットの端がめくれやすい状態だと、そこに乗り上げたり、巻き込んだりすることがあります。
止まると掃除はそこで中断されます。帰ってきたら途中で止まっていた、ということもあります。
ただ、これはロボット掃除機が悪いというより、床の状態との相性だと思います。何度か使うと、「ここは片付けておいた方がいいな」という場所が見えてきます。
買う前に見ておきたい床まわり
ロボット掃除機を買う前に、まず部屋を少し歩いて見てみるのがおすすめです。
見るポイントは、掃除機の性能というより「床に何があるか」です。
コードが床に落ちていないか
電源コードや充電ケーブルが床に落ちていると、巻き込みやすいです。
延長コード、スマホ充電器、空気清浄機やヒーターのコードなど、気づくと床に垂れているものはけっこうあります。
全部をきれいに配線し直さなくても、ロボット掃除機が通る床面から浮かせる、壁際に寄せる、ケーブルクリップでまとめるだけでもだいぶ違います。
薄いラグやカーペットがめくれやすくないか
薄いラグやカーペットは、端がめくれやすいと引っかかることがあります。
厚みのあるしっかりしたものならまだ安定しやすいですが、軽くて薄いものはロボット掃除機が押してしまうことがあります。
ラグを使うなら、端が浮いていないか、すべり止めで固定できるかを見ておくと安心です。
床に小物を置きっぱなしにしていないか
床に置いた小物も、掃除の邪魔になりやすいです。
袋、紙類、靴下、軽い箱などは、ロボット掃除機の前にあると動きを邪魔します。
ロボット掃除機を使うようになると、床に物を置かない方がラクだと感じやすくなります。これは少し面倒でも、部屋を保つきっかけにはなります。
片付いていない場所はアプリで避けられる
ロボット掃除機を使うときに、毎回すべての場所を完璧にする必要はありません。
SwitchBot K10+は、アプリで場所を指定できます。片付いていなくて入ってほしくない場所は、指定すると入ってこなくなります。
これがあると、かなり気がラクです。
たとえば、今日は部屋の一角に荷物を置いている、ケーブルが出ている、ラグの周りが不安というときは、その場所を避けるようにしておけばいいわけです。
全部の床をいつも整えるというより、掃除してほしい場所と、今日は入ってほしくない場所を分けて考える方が続けやすいです。
一人暮らしだと、床を片付けるきっかけにもなる
一人暮らしだと、床に物を置いても誰にも怒られません。
仕事から帰ってきて、バッグや服や小物をつい床に置いてしまうこともありますよね。
でも、ロボット掃除機を使う前提になると、「床に置くと掃除できないな」と思うようになります。
これは意外と大きいです。掃除機をかけるために片付けるのは面倒ですが、ロボット掃除機に動いてもらうために床を空けると考えると、少しだけハードルが下がります。
私は会社に行っている間に掃除してくれるので、床さえある程度空けておけば、帰ってきたときに少し気持ちがラクです。
向いている部屋・注意したい部屋
| 向いている部屋 | 注意したい部屋 |
|---|---|
| 床に物を置く量を減らせる | 床にケーブルや小物が多い |
| コード類を壁際に寄せられる | 延長コードや充電ケーブルが床に出やすい |
| ラグやカーペットを固定できる | 薄いラグの端がめくれやすい |
| 入ってほしくない場所をアプリで指定できる | 部屋全体が常に物で埋まりやすい |
ロボット掃除機は、片付いている部屋でしか使えない家電ではありません。
ただ、床にあるものが多いほど止まりやすくなります。買う前に、床まわりを少し整えられそうか見ておくと失敗しにくいです。
SwitchBot K10+を検討するなら公式ページで見ること
SwitchBot K10+を検討するなら、公式ページで本体サイズ、ステーションサイズ、アプリ機能、自動ゴミ収集の説明を確認しておくと安心です。
小さいタイプなので家具の下や隙間に入りやすいのは魅力ですが、実際の使いやすさは部屋の床まわりにも左右されます。
公式の仕様だけでなく、自分の部屋にコードやラグがどれくらいあるかも一緒に見ておくのがおすすめです。
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まとめ:ロボット掃除機は、床のクセを知ると使いやすい
SwitchBot K10+のようなロボット掃除機は、床掃除の負担をかなり減らしてくれます。
ただし、電源コードや充電ケーブル、薄いカーペットには注意が必要です。私も実際に、コードや薄いカーペットを巻き込んで止まっていたことがあります。
それでも、引っかかりやすい場所がわかれば対策できます。コードを床から浮かせる、ラグを固定する、入ってほしくない場所をアプリで指定する。これだけでも使いやすさはかなり変わります。
ロボット掃除機は、何もしなくても完璧に掃除してくれる家電というより、床掃除を続けやすくしてくれる家電です。買う前に、自分の部屋の床まわりを一度見ておくと後悔しにくいと思います。



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