【レビュー】ヤマハの完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Aの感想

TW-E3A アイキャッチAmazonで買ったもの

またまた完全ワイヤレスイヤホンを買ってしまいました。
先日LIV110を購入して結構満足だったのですが、
ほぼ1万円の完全ワイヤレスイヤホンの音質の基準がいまいちわからず、
色々悩んだあげくに、LIV110と発売時期や価格が近く、
音質の評判が良いヤマハのTW-E3Aを購入してみました。

ヤマハの完全ワイヤレスイヤホンは、2020年春頃までに3種類発売予定です。
2/20現在では今回購入したTW-E3Aのみ発売されています。
TW-E5Aは2/25に発売予定、TW-E7Aは今春発売予定とのこと。
※2/25発売予定だったTW-E5Aは発売日未定に変わりました。


TW-E3Aは4色展開でした。
黒と迷いましたが今回は白を購入しました。

ヤマハ TW-E3Aの外観と付属品

外箱です。
シンプルで良い感じです。

付属品です。
イヤーピースは4種類、スリーブは2種類付属しています。

  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • USB給電ケーブル(30cm/タイプC➜タイプA)
  • イヤーピース(L、M、S、SS)各1セット(Mは本体に装着済み)
  • スリーブ(M、S)各1セット(Sは本体に装着済み)
  • スタートアップガイド
  • ユーザーガイド


ケースはつや消しタイプで手触りが良く、指紋がほぼ付きません。
ただ、逆に汚れが付くと取れにくいかもしれません。
 

本体の背面にはUSB TypeCの端子が付いています。


イヤーピース(左)はMがイヤホン本体に装着済みで、L、S、SSが付属しています。
スリーブ(右)はSがイヤホン本体に装着済み、Mが付属しています。

スリーブについては、Mの方にのみフィンという名前の、
耳に引っ掛ける部分が付いています。


ユーザーガイドは日本語のみです。
ヤマハのTW-E3AのWebサイトや、アプリからは詳細なユーザーガイドが見れます。

TW-E3Aの特徴

  • リスニングケアで音量に応じて音のバランスを最適化
  • 音切れしにくいQualcomm TrueWireless Stereo Plusに対応
  • IPX5相当の生活防水に対応
  • 本体とケースを合わせて最長24時間の連続再生が可能
リスニングケアで音量に応じて音のバランスを最適化

リスニングケアとは、ヤマハ独自の技術で、音量に合わせて音のバランスが最適になるよう補正する機能とのことです。

音切れしにくいQualcomm True Wireless Stereo Plusに対応

完全ワイヤレスイヤホンの多くは、スマホ➜イヤホン右➜イヤホン左などのように、
リレー形式で接続される形式が多く、それが音ズレや音切れの一因になるのですが、
このTWS Plusは、スマホから左右のイヤホンに直接送る形式のため、音切れしにくく、
かつバッテリーが長時間持つ効果もあるとのことです。

ただ、再生機側が対応している必要があり、iPhoneは対応していません。
AndroidのスマートフォンでもSnapdragon845以上を搭載している
ハイエンド機のみの対応のようです。

IPX5相当の生活防水に対応

汗をかいたり、雨やシャワーなどの水しぶきは問題なさそうです。

本体とケースを合わせて最長24時間の連続再生が可能

イヤホン単体では6時間、ケースは3回充電可能なので、
合計24時間再生可能です。

私は会社の通勤時間のみの使用が多いので、
2週間くらい充電しなくても持ちそうです。

TW-E3Aの主な仕様

◆重量について
イヤホン本体や、ケースの実際の重さを量ってみました。
まずケースと本体左右では50gでした。
LIV110が49gだったので、ほぼ同じですね。軽いです。


ケースのみでは40gを下回ります。


本体の片方のみは6gでした。
公式の仕様では6.3gと記載されていました。

◆大きさについて
私の手持ちの完全ワイヤレスイヤホンのケースと大きさを比較してみました。
上から、
SOUNDPEATS  Trueengine2
ヤマハ     TW-E3A
LIVIL audio   LIV110
の順で並べています。
TW-E3AはLIV110と比べると大きいですが重さはほぼ同じです。
単体ではコンパクトな印象です。


Trueengine2はさすがに大きくズッシリしています。

TW-E3Aのペアリング方法

ケースからイヤホン本体を取り出すと、自動でペアリングモードになります。
購入当初はケースの外に本体があるので、その場合は左右の両方のボタンを、
5秒間長押しでペアリングモードになります。
R側が登録待ち状態になるとのこと


イヤホンをペアリングモードにしてから、
スマホのBluetooth設定を確認すると「Yamaha TW-E3A R」が出ているのでタップ


ペアリングが始まります。


TW-E3Aをペアにするか聞いてくるので、
「ペアリング」をタップ


R側のみでL側も接続されました。
高音質、低遅延のaptxで接続されています。

TW-E3Aでスマホの音楽を聴いてみた

◆アナウンスについて
電源オン、オフなど、アナウンスはすべて英語です。
電源オン時にバッテリ-残量もざっくり3段階(High、Medium、Low)で教えてくれます。

◆操作について
ケースからイヤホン本体を取り出すと自動で電源が入り、しまうと電源が切れます。
ケースにしまう時のマグネットはやや弱めですが、適当に入れても位置のズレもなく、
現状問題なく充電されています。

音量や曲送りなどの操作は、タッチセンサーではなく、物理ボタンです。
イヤホンのマークが付いているあたりを押し込む必要があります。
それほどガッツリ押さなくても反応しますが、もう少し軽く押しても反応してくれたらと思います。
タッチセンサー式と比較して、イヤホンの位置を調整するときに誤反応しないので、
その点のストレスはありません。

◆装着感について
耳の位置も決まりやすく、しっかり密閉されているように感じます。
頭を振っても落ちそうになく安定しています。

◆密閉感や遮音性について
遮音性はそこそこあり、音楽が鳴っているときは外の音はかなり聞こえなくなり、
音楽に集中できます。

◆音質について
普段良く聴く、洋楽のエド・シーラン、アヴリル・ラヴィーンなどを再生しました。
他のイヤホンと比較して最大音量にしても小さく聴こえるところは気になりましたが、
音はクリアに聞こえました。
ボーカルも楽器も一つ一つの音がしっかり鳴っているように感じます。
低温から高音まで誇張が少なく、聴き疲れしにくい音だと思います。

Amazonなどのレビューでは低音がスカスカとの書き込みもありましたが、
私にとっては必要十分でした。

◆音切れについて
購入してから1週間程度、通勤時間に使いました。
混雑した駅、車道で音が途切れることは数回ありましたが、
ほとんど切れることなく安定しています。

◆専用アプリについて
iOS、Android用に「 Headphones Controller 」というアプリがあります。
リスニングケアのオン、オフや、バッテリー残量の確認、イヤホンのファームウェアのアップデートなどができるとのこと。

実際にスマホにインストールしてみましたが、
今の所リスニングケアのオンオフくらいしか使いみちがありませんでした。

Headphones Controller
Headphones Controller
開発元:Yamaha Corporation
無料
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TW-E3Aのまとめ

LIV110の比較対象として購入したTW-E3Aですが、
デザインは落ち着いていて好みですし、軽いし、防水対応、
物理ボタンで誤操作が少ないなど、個人的にはこちらのほうがストレスが少なく、使用頻度が高くなってきました。

肝心の音についても、疲れにくいキレイでクリアな音で好印象です。

価格については、発売当初は11,000円とLIV110と同程度の価格だったようですが、
2020年2月現在では10,000円で購入できました。
興味をお持ちの方はチェックしてみてください。

外の音を取り込めるアンビエントサウンドモードが搭載された、
TW-E5Aも2/25に発売予定です。Amazonは10%のポイントが付くようです。
2/21追記 残念ながら発売日が未定となりました。

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